『キャプテン翼V 皇帝の挑戦』
2軍クリアチャレンジ
◆ 『キャプテン翼V
皇帝の挑戦』2軍クリアチャレンジ |
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第1戦の相手はイングランド・ユースです。 <イングランドユース主力紹介> FW ロリマー 必殺技:バウンドショット ロリマーのバウンドショットは、その名の通りボールがポンポン跳ねてくる必殺シュートなのですが、そんな弱そうなシュートにDFやGKが何人も吹き飛ばされるのが非常に不思議です。 もしかしてキャプ翼界って、必殺シュートがやたら強いんでなく、単にDFやGKが虚弱体質なだけなんじゃあ…。 [全日本ユース フォーメーション] 来生 反町 滝 沢田 佐野 井沢 小田 浦辺 中山 森崎 [イングランド戦 1回目]
来生くん、覚醒!! 持ち前のドリブル突破能力を昇華させ、敵キーパーをかわして空っぽのゴールにボールを放り込むという技を編み出しました。 そのおかげあって、点の取り合いを制して見事勝利です。 [イングランド戦 最終結果]
全日本ユース 4−3 イングランドユース <MVP> ドリブルでGKをかわしてゴールするという、新たな得点パターンを見せた来生 <クリアレベル> 46
反町も、敵GKマクガイヤーをふっとばすほどの力を身につけてきましたし。 この2人の力でユニバーサル・ユースを勝ち進んでいってみせましょう! あれ、オーバーヘッド持ちの佐野は…。 |
◆ 『キャプテン翼V
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海外遠征でも戦ったアメリカユースとの再戦です。 前回すでに7回戦っており、もういいかげん勘弁してほしい相手なのですが。。。
FW ミハエル 必殺技:ローズバスター、ローズダンサー メンバーは以前と変わりませんが、ミハエルは新たに必殺シュート「ローズバスター」を習得しています。 おかげで、ローズダンサーでボールを運び、そのままローズバスターでゴールを奪うという形で、一人で試合を組み立てられるようになっており、かなり厄介です。 [全日本ユース フォーメーション] 来生 反町 滝 沢田 佐野 井沢 石崎 浦辺 中山 森崎 石崎が強制出場。 なんか、いつの間にかミハエルとライバル関係ができているみたいです。
試合開始直後、ミハエルが相変わらず薔薇を舞わせて「ローズバスター」を初披露するイベントが起こり、自動的に失点します。 すると続けて、石崎がバナナを舞わせて放つシュート「ヤマザルバスター」(命名ミハエル)を編み出すというイベントが発生します。 しかし、ヤマザルバスターはポストに当たって、アメリカのゴールキックに。 結果、1点取られた挙句、アメリカボールでスタートという最悪の状況となりました。 なんて余計なことしてくれやがる、石崎。
やっぱりミハエルが止められない。 ローズダンサーで単身ゴール前まで突っ込んできます。 そのうえ、浦辺のタックルでミハエルの新調したソックスが破れるイベントまで発生。 ミハエル、大激怒で能力値がアップし、もう手が付けられない状況に。ミハエル、怖いよう。
はい、手堅く勝利。 そんな中、ロリマーをふきとばして森崎がボールをキャッチするというサプライズも起きました。 森崎も成長してるなぁ。
さぁ、リベンジ。とにかくミハエルのソックスを破らないよう十分気をつけます。
反町の大活躍で何とか勝ちきりました。 ソックスも破れずにいけましたしね。 期待の来生は、キーパーこそかわしたものの、DFに止められてしまっていました。 もう来生フィーバーはおしまいか? [アメリカ戦 最終結果]
全日本ユース 4−3 アメリカユース <MVP> 当然、全4得点を上げたエース反町 <クリアレベル> 47
でも、次からはいよいよ、原作にも登場した真の強豪たちが出てきます。 果たして決勝までたどり着くことができるでしょうか?(弱気) |
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さぁ、ここからは原作からの登場組(ブラジル以外)である世界の5強が出てきます。 この地獄道を勝ち抜くことができるか!?
率いるのはパーフェクト・ゴールキーパー、ジノ・ヘルナンデスです。
FW ランピオン 必殺技:ロケットヘッド
当時の日本最強技である翼のドライブシュートを片手で弾く実力。 負けた後も礼節を忘れない、紳士な態度。 このゲーム版3では、辛うじてまだそのかっこいいヘルナンデスを反映しており、黄金の右腕発動で必殺技すらバシバシ止める、かなりの強敵になっています。 となれば、当然今回取る戦術は決まっていますね。 ベルギー、中国を降してきた、PK誘発作戦です。 [全日本ユース フォーメーション] 来生 反町 滝 沢田 佐野 井沢 翼
浦辺 中山 森崎 ここにきて、突然翼が強制出場。何気に初出場です。 どうやらサイクロン絡みのイベントが起きる模様。 そんな本筋には全く関係ない話、置いとけばいいのに。。。
ゲーム版2にて翼が編み出した、現時点での翼最強技。 習得プロセスはこちらをどうぞ↓ http://www.youtube.com/watch?v=bdYhckMV-mg&search=captain%20tsubasa%20game
試合開始して、何となく敵レベルを調べてみたら衝撃の事実が。 れ、レベル53!? 今まで敵レベルには触れてきませんでしたが、中国が43、イングランドも43、アメリカが44という感じでした。 そのため、ウルグアイ戦でのレベル上げによる貯金もあり、ずっと自分たちの方がレベルが上という状況。 それが、ここにきていきなり敵レベルが9も上がる大インフレ。 おかげで、一気にレベルを追い抜かれました。(こちらのレベルは49) 今までは実力で劣る分をレベルでカバーしていたのに、これじゃあ実力でもレベルでも圧倒的に負けているじゃないか。いよいよヤバそう。
ロベルトによると、サイクロンの撃ちすぎが原因だとか。 うーん、全日本ユースに合流して以降、サイクロンはおろか普通のシュートすら一発も撃っていないはずなのですが…。 ともかく翼は退場。するとタケシが、「翼さんがいないんじゃあ、ダメだ…」と、今まで点を取り続けてきた反町や来生に非常に失礼な言葉を放ちます。 そこへ「弱音を吐くな!」と失踪中だった日向が突然帰還。 三上監督も「本来ならお前の勝手な行動は許されん。しかし、今日本が勝つにはお前の力が必要だ!行け、日向!行って、自分を証明して来い!」と出す気十分のコメントを放ちます。(カッコイイ!) でも、翼の代わりに出場するのは小田。 日向の必殺技欄にさりげなく「ライトニングタイガー」が追加されていますが、あくまで無視です。
さて肝心の試合の方はというと、予想に反して延長、さらにPK戦にまでもつれこむ大接戦。 日本が健闘しているというよりは、イタリア攻撃陣の不甲斐なさに助けられている感じです。 まぁ、唯一の必殺技がヘディング技のロケットヘッドのみではねぇ…。 あと、何故か、ゴールを決めると日向っぽいのがガッツポーズしている画が出てきますが、おそらく気のせいでしょう。
うわぁい、1回目にして勝利しちゃいましたよ。 さすがは普段からPKばかり狙っている全日本ユース。PK戦では無類の強さを発揮しますね。 [イタリア戦 最終結果]
全日本ユース 3−3 イタリアユース <MVP> ガッツが切れるまでドリブルしてファールを誘い続けた滝 <クリアレベル> 49
でも、ヘルナンデス君は悪くない! 彼は試合中に3回もPKを止めているのですから。 せめてもうちょっとフィールドプレイヤーに頼れる選手がいればねぇ。。。 このイタリアも、やがては「W」のサブ主人公的存在のストラットを始めとする優秀選手が集い、最強候補の一角となっていくのですが、それはまた「W」以降の話。 それまでは耐え忍ぶんだ、ヘルナンデス君! |
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天才ファン・ディアス率いるアルゼンチンです。 「ツバサがいないんじゃつまらないな。」とか舐めたこと言ってますが、実際かなり強いので文句は言えず。
FW サトルステギ 必殺技:ダイナマイトヘッド ディアスにばかり目が行きますが、何気に要所要所に良選手を揃える好チーム。 特にGK以上の守備力を発揮するガルバンは厄介です。 バビントン、パスカルは必殺技を持たないもののそれぞれ翼のチームメイト、ディアスの相棒という特徴を持つため主力扱いしときます。 ちなみにディアスの前転シュートは空中で前転してカカトでボールを蹴るシュート。 とても強いボールは撃てないと思うのですが、何故か誰も止められません。
来生 反町 滝 沢田 佐野 井沢
小田 浦辺 中山 森崎 出場メンバーは久しぶりにベストメンバーです。 翼が負傷でこの試合出られないみたいですが、そんなこと知ったこっちゃありません。
ディアスTSUEEEE! 今までビクトリーノやミハエルなど攻めを止められない強敵はいましたが、ディアスのように攻めも守りも隙がない選手はいたでしょうか? ディアスに近付かれたが最後、パスを選ぼうとドリブルを選ぼうとワンツーを選ぼうと必ずボールを奪われます。 うーん、久しぶりに絶望感がいっぱいだぞ。果たしてこのチームに勝てるのか?
[イタリア戦 2回目]
滝が普通のシュートを決められたのは、反町がドリブル突破でヘルナンデスを誘い出し、ヘルナンデスがボールをはじいたところを滝がカットして無人のゴールに放り込んだからです。 ヘルナンデス、敗れたり! [アルゼンチン戦 2回目]
0−8って…お前ら鬼か! [イタリア戦 3回目]
ちょっと苦戦。未だにヘディングすら止められない森崎は…。 [アルゼンチン戦 3回目]
相変わらず完敗です。一向に打開策が見つかりません。 [イタリア戦 4回目]
イタリア零封。もうすっかりレベル上げに使うスライム扱いです。 [アルゼンチン戦 4回目]
ついにアルゼンチンから初得点! 勝利は近いか!? [イタリア戦 5回目]
1点だけ決められたのがいただけない。 [アルゼンチン戦 5回目]
5回目にして、ようやく互角の勝負! リードしてはディアスが追い付き、またリードしてはディアスが追い付くという展開に。 延長までもつれこんでも勝ち切れません。 そして決着はPK戦へ。
6人目のキッカーを滝にしようとしたところ、操作ミスで日本が誇るヘタレFW小田に。 (自分で選べるのは6人目まで) そして案の定、小田が外してくれたおかげで、思わぬ苦戦を強いられました。 ホント勝てて良かった…。 [アルゼンチン戦 最終結果]
全日本ユース 6−6 アルゼンチンユース <MVP> PK戦でポストに当てた井沢と小田以外 <クリアレベル> 54
リードしてもリードしても喰らいついてくるディアスがとにかく怖かったです。 後半ロスタイムで5−4でリードしている時は絶対勝ったと思ったのに。 ウルグアイといいアルゼンチンといい、どうも日本は南米勢に弱いみたいで。 まだ残っているブラジルとの対戦が怖いところです。
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しかし今回はピエール、ナポレオンが合流し、別物のように強いチームになっています。 ボッシにすら苦戦した全日本ユースが果たして勝てるのでしょうか?
FW ナポレオン 必殺技:キャノンシュート、強引なドリブル、シュペルエッフェル(合体技) とにかくピエールとナポレオンのコンビが厄介。 合体ワンツー「シュペルエッフェル」で一気にゴール前まで突破し、合体シュート「スライダーキャノン」を放つという凶悪コンボを多用してきます。 翼&岬のゴールデンコンビや立花兄弟を使う際にこちらも愛用するコンボですが、敵にやられるとこうも腹立つとは。 しかも敵はガッツ無限なので、いくらでも使い放題だし。
ナポレオンのキャノンシュートは、とにかく破壊力重視で撃ち抜くシュート。 合体させてもいいところを潰し合うだけのような気がするのですが、とにかく合体させれば強いんだというスタッフの発想が大好きです。
来生 反町 滝 沢田 佐野 井沢 翼 浦辺 中山 森崎 出しゃばり翼がまたしても強制出場なので、左サイドバックに配置。 前回のディアスの前転シュートからヒントを得て、サイクロンの改良技「ネオサイクロン」を習得しているのですが、当然出番はありません。
でも、フランスは専用BGMがないため、アメリカやイタリアと同じまま。 この後のブラジルやドイツはともかく、前のアルゼンチンすら専用BGM持ってたのになぁ…。
まぁ、予想通りの結果ですね。 なにげに来生がピエール・ナポレオンら8人抜きを達成しましたが、得点には繋がらなかったので意味なしです。残念。 [フランス戦 2回目]
前のアルゼンチン戦に戻されることなく、連続してフランス戦に挑戦できたのですが、結果は見事な連続ボロ負け。 ちくしょう、片っ端から必殺シュート撃ちやがって。 [フランス戦 3回目]
初めての2得点。 そして森崎は初めてスライダーシュートを弾く。 ちょっとずつ勝ち目が見えてきたかもしれません。 [フランス戦 4回目]
反町の活躍により大接戦に。 延長までもつれ込みましたが、最後はナポレオンの2発に惜しくも敗北。 ボッシが、ボッシが後半に決めさえしなければ…! でも、これで次あたり勝てそうな期待が。 [フランス戦 5回目]
あ、あれ? おかしいな、前回はいい試合ができたはずなんだけど…。 いやいや次です、次こそ勝ちますよ。 [フランス戦 6回目]
あれれ? なんだ、このキャノンシュート祭り。 なんか、ますますひどいことに。 もしかして弱くなっている? いよいよ勝てないんじゃないかって気がしてきました…。
前回のナポレオン祭りに続き、今度はピエール祭り。 でもヘディングのみで必死にくらいつき、何とか延長戦へ。 今度こそ勝てるかも!?
やっぱりダメだった…orz ナポレオンはともかく、ボッシにまたやられたのがむかつきます。 何気に5試合連続得点か。ボッシのくせに生意気な。 でも今回も惜しかったし、次こそは勝てるかな。
…と思ったら、容赦なく叩きのめされました。 おかしい、前回の善戦は何だったのか。 なんか、こっちのレベルアップに合わせてフランスも強くなってません?
よしよし、反町のおかげでフランス戦3度目の延長戦へ。 今度こそ、今度こそ勝つ!
またしてもボッシにしてやられるのか…と思いましたが、佐野と反町が頑張ってくれたおかげで勝ち越しに成功。 9戦目にしてようやく勝利を得ました。 ふぅ、本当に長かったですよ。 気づけば、反町なんかピエールからボール奪えるレベルにまで達してましたし。 [フランス戦 最終結果]
全日本ユース 5−3 フランスユース <MVP> やっぱり信頼できるのは反町 <クリアレベル> 58 アルゼンチンに比べれば楽な相手かと思っていたのですが、全くそんなことはなく大苦戦。 ピエールやナポレオンはともかく、ボッシにまで苦しめられるとは…! さすがは森崎、侮れません。
今までの敵とは比べ物にならないくらい必殺シュート持ちが多い相手に、どこまで頑張れるでしょうか。 そして森崎は何回吹っ飛ばされるのかにご期待ください。 |
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相手は「U」でのラスボスチーム、ブラジルユース。 翼がブラジルにいるために、自然とブラジル選手の出番が増えることもあって、日本に匹敵する豊富なタレントが強みです。
FW カルロス 必殺技:ミラージュシュート、オーバーヘッドキック、分身ドリブル、 見てください、この必殺技持ちの多さ。 ガッツが無限なのをいいことに、ボールを持ったらどこからでも撃ってきやがりますよ、奴らは。
それぞれミラージュシュートとマッハシュートというファイヤーショットクラスの単独必殺シュートを持ち、さらにリーサルツインという合体技まで使います。 ウルグアイのパンサーストリーム、中国の昇竜脚、フランスのスライダーキャノン。 今まで様々な合体技に苦しめられてきましたが、このリーサルツインはその集大成。 通常で使える合体技の中では最強威力のシュートと言えるでしょう。 (対戦モード限定の翼&シュナイダーのドライブファイヤーツイン、特定条件下でのみ発動する翼&日向のドライブタイガーツインを除く)
普通のシュートでは到底太刀打ちできる相手ではありません。 となると、残された手段はPK誘発しか。 よって、この試合は、いかに森崎が必殺シュートを止め、前線がPKを誘うかにかかっています。 …難しそうだなぁ。
来生 反町 滝 沢田 佐野 井沢 小田
浦辺 中山 森崎 翼の強制出場がなくなって、久しぶりにベストメンバーで挑みます。
思ったよりも善戦。 森崎がトニーニョのドライブシュート、ネイのブースターシュートを止めたのにビックリでした。 フランスのおかげでだいぶ鍛えられていたようです。 でも負けたので、またフランス戦…。
うっそ、一度勝った相手にまた負けた…。 てことは何、またフランス戦? 今回はブラジル戦の話なのに、フランス戦ばっかりじゃ前回と同じじゃないかっ。
うは、また負けてるよw もう笑うしかありません。 既にフランス相手ではレベルも上がり切ってしまい、ほとんどレベル上がらなくなっているのに。 森崎ではフランスに勝てないと言うんでしょうか。
仕方がないので、PK作戦を発動。 何とか勝利を収めました。 ピエールがスライダーシュートを2回ともポストにぶつけてくれたのにも、助けられましたが。 これでまたブラジル戦に挑めます。もうフランスとは戦いたくない…。 [ブラジル戦 2回目]
フランス戦並の苦戦も覚悟していましたが、まさか2回目で勝てるとは。 滝がしっかりPKを誘ってくれたおかげですが、守備陣の奮闘も目立ちました。 高杉はカルロスのミラージュシュートを止めるし、浦辺もネイからボールを奪ってするどいパスを出すし。 しまいには森崎まで、ミラージュシュートやブースターシュート、ドライブシュートを止める活躍。 お前ら、いつの間にこんなにたくましくなって…(感涙)
まぁ、そのおかげで勝てたというのも事実なわけですが。 [ブラジル戦 最終結果]
<MVP> 滝も捨てがたいけど、ここは予想に反して必殺シュートを防ぎまくった森崎に <クリアレベル> 60 今回はブラジル戦のはずだったのに、気づけばフランスに苦しめられた記憶しか残っていませんでした。 ブラジル、不甲斐ないよ、ブラジル。 思うに、皆が必殺シュートを持っているせいで、アルゼンチンやフランスのように中心選手にボールを集める戦術が徹底されていなかったのが敗因でしょうね。 ブラジル最強選手のはずのコインブラに一度も出番が来なかったことがそれを物語っています。 もっとも、現実世界ではブラジルスタイルの方が強いはずなんですけど…。
1軍メンバーでやっても苦戦必至の相手に、2軍メンバーはどこまで食い下がれるのか。 そして、年内にこの企画を終わらせられるでしょうか!? 続く。 |